2016年10月30日

NY円急伸、81円台半ば 雇用改善足踏み

6日のニューヨーク外国為替市場は、3月の米雇用統計が市場の予想を大きく下回ったことで、ドルを売って円を買う流れが急速に強まった. 円相場は一時、1ドル=81円31銭まで値上がりし、3月上旬以来約1カ月ぶりの高値となった. 午後5時(日本時間7日午前6時)現在は、前日同時刻より74銭円高ドル安の1ドル=81円56~66銭. この日発表された米雇用統計では、景気の動きを敏感に示す指標として市場の関心が高い「非農業部門の就業者数」が前月比で12万人の増加にとどまり、雇用環境の改善が足踏みしているとみなされ、ドル売りが加速した. ユーロに対しても円は上昇し、一時は1ユーロ=106円55銭と3月上旬以来約1カ月ぶりの高値をつけた. 幅広い通貨に対してドルが売られたため、円が買われやすくなった. 午後5時現在は、同67銭円高ユーロ安の1ユーロ=106円85~95銭. (ニューヨーク=畑中徹).
posted by FuruyaYoshino at 21:09| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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